自然育児サークル!私たちは、乳幼児の母親を中心とした、自然育児サークル しおむすび です。岐阜県恵那市を中心に活動しています。
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みなさんこんにちは自然育児サークルしおむすびです。

私たちは、乳幼児をもつお母さんを中心とした、20名ほどの自然育児サークルです。私自身も4歳と、1歳半の子供の母親です。

私たちが目指しているのは、子供の健康のために、日本型の食生活を見直したい、大切にしたい、ということです。

きっかけは、昨年11月に21世紀クラブ主催で行った幕内秀夫さんの講演会でした。そこで、「いかに子供時代に、パンや麺ではなく、お米を食べることが大切なのか」を知りました。そして私たちの子供達も、やはりお米が大好きなんだということに気づきました。


 
そして講演会にいった人だけでなく、もっとみんなに「お米の良さ」を伝えていきたいと思い、たちあげたサークルです。毎日子供達にご飯を食べさせたい。おやつには甘いお菓子ではなく、「おむすび」を与えたいという思いから、サークル名を「しおむすび」としました。

近頃は、戦前には少なかったいわゆる欧米型の病気が増えてきました。今では子供までが高血圧、糖尿病、動脈硬化に苦しむという前代未聞の時代になってしまいました。

どうしてでしょう?これには、学校給食が大きくかかわっています。

日本の学校給食食が始まった頃、アメリカでは小麦が余って大変困っていました。その余ったお米を消費するために、日本の学校給食にどんどん粗悪な輸入小麦が投入されたのです。そしてパン食給食がはじまったのです。

その結果、私たちの食生活は、みるみる欧米型に変化していきました。子供達は強制的に欧米の主食であるパンや麺を食べさせられ、その味を覚え、慣らされていきました。その結果、欧米型の病気が増えたと言われています。

ですが、最近はお米のよさが徐々に見直されており、毎日給食でお米を出す学校や保育園が増えてきています。これは全国的な動きでもあります。一番最近の例では、福井市池田町が、毎日完全米飯給食を全面的にこの4月から取り入れています。そのときのニュースです。

(* プロジェクター 福井市の例)

私たちの市の小学校、幼稚園では1週間のうちご飯がでるのは3日のみ、残りはパンと麺ですが、私たちは、お米が毎日食べられる給食がよいと思っています。

学校給食で「毎日」子供達にお米のご飯を食べさせたいと願っています。

世界中どこの国でも学校給食はその国が主食にしている食物だそうです。ですが、主食と異なるものを給食で出すのは、日本くらいだそうです。韓国などは毎日お米だそうです。朝晩パンを食べるヨーロッパの国の給食はパンです。パスの国の給食はパスタです。

私たちの主食はなんでしょうか?お米です。ですが、おかしなことに私たちの給食にはパンや麺がでます。

パン食は子供の健康を考えたときに様々な問題があります。パンには砂糖や油がたくさん含まれています。また輸入小麦の残留農薬問題もあります。主食がパンや麺になることで、副食もコロッケやシチューなど洋食になり、油脂類が多くなります。日本人が昔から食べていたメザシやほうれん草のおひたしなどはパンには合いません。

このような食生活が、アレルギー疾患、アトピー性皮膚炎、子供の成人病などを増やす要因になっているといわれています。

給食ぐらい色々なものを食べさせたらどうか?という意見も聞きます。しかしながら、給食は大切な食育の場です。給食を通じて、今の子供達に体によい食事を伝えていくことができるのではないでしょうか?

また日本政府が「食育基本法」にのっとり、発行する「食育白書」においても、「お米給食の一層の普及・定着に向けた取組」という項があり、アンケートで次のような結果がでています。

(*プロジェクター)

ご飯給食の回数を増やすことについてどう考えるか?
増やすべきが、89パーセント、と実に9割の方がご飯給食のいっそうの普及を望んでいます。また下のデータでは、77パーセントが、ご飯給食の推進が子供の食生活の乱れに「とても、効果的」また「効果的」であるとしています。

私たちは、学校給食が「お米中心の日本型献立」になることを望んでいます。ぜひ、毎日お米を給食に出していただきたいのです。

しおむすびサークルは、毎月、つどいの広場にて、みな子連れで集まり勉強会や交流会を実施しています。メンバーは子育ての真最中ですが、楽しく意見交換をしています。また子供の健康を考えたおやつやお料理教室などもしています。私たちは、米飯給食のよさを皆さんに見直していただきたいと願って、活動しています。

それでは、以上で発表を終わります。ありがとうございました。



 
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